彼女達との思い出
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303:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/08(日) 02:36:09.08 ID:EtFyyc/s0
ユミ「竜也さん・・・凄いのに乗ってますね・・・左ハンドルじゃないですか!」
エリカ「真っ赤だし!」
僕「こういうのは見た目からなの!男のロマンなの!」

僕は直列6気筒のエンジンから出される心地よい振動を楽しみながら、ユミとエリカを市内案内した。
高速に乗り、観光スポットの真横で降りる。

エリカ「あ、ここ有名なところですよね。」
僕「ああ。そうだね。地元民は来ないけど。だから、こういう機会でもないと入らない。行こうか。」
エリカ「はい!」

エリカとユミは、はしゃぎながら写メを撮っていた。そうやってみれば、どこにでもいる普通の女の子だ。
僕はそれを遠巻きに見ながら、近くのお店で名物を人数分用意してやる。

僕「ほれ。折角だから名物でもかじりながら行こう。」
ユミ「もぐもぐ。お、意外と美味しい。これ完全にただの観光ですね。」
エリカ「たしかオフ会だった気がしますけど、ネトゲの話してないです。」
僕「あー気にしない気にしない。ネトゲは家帰ってからやってればいいだろ。君達はそうやってはしゃいでた方が可愛いよ。」

エリカの顔が真っ赤になる。
ユミ「エリカちゃん、照れてカワイイww」
エリカ「もう、からかわないでください!」
僕「おうおう。可愛い可愛い。エリカちゃんは可愛いよ!」

ユミ「竜也さん!私は?私は?」
僕「可愛くない!」
ユミ「ひどい!」
僕「可愛いじゃなくて、美人だよユミは!」
ユミ「えっ・・・ちょっと。え、あの・・・」

エリカ「あー!照れてる照れてる!可愛いww」
ユミ「え、あはは・・・もう!早く行きましょ!」

なんだか、懐かしい。
昔はこうやって、付き合ってくれた彼女達をからかいながら、街の中を歩いたものだった。


栞里「えっと・・えへへ・・・ありがと。。」

優子「当たり前でしょ!私は可愛いんだから!」

祐希「なっ!そんなこと、ない!」

絵里奈「先輩も、カッコイイよ。」

涼子「・・・冗談でも、嬉しいです。」

菜々子さん「竜也さん、私の方が年上なんですけど!」

結衣「ありがとう。でも、そんなこと言って、恥ずかしくないの?」

めぐみ「・・・・くすっ。竜也君は、あったかいね。」

朋美「そうやって甘えさせてくれる、あなたが好き」

あの子達なら、こう言うのかな・・・

今頃、何してるのかな。


ユミ「竜也さん?どうしました?」

竜也「ああ。何でもないよ。よし、次はあの観光地行こう。まだ十分に間に合うから!」

エリカ「え?今からですか!行きたい!」
ユミ「よし!行こう!今日ははしゃごう!」

こうして、常識の範囲内で十分遊んだ僕らは、解散した。


帰宅後、僕達3人は、今在籍している最大クランを、抜けた。


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