彼女達との思い出
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329:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/13(金) 02:10:32.55 ID:Kl5WxO9/0
僕「・・・へ?あれ?しほと、・・・涼子?」

涼子としほは、確かに同い年だ。どういうことだ?
え?まさか・・・え?

しほ「えっとね・・・涼子ちゃんと私は、中学時代からの友達なの。」
僕「え・・・そんなことってあるんだ・・ってことは・・・え?」

しほ「竜也君と私って、メル友募集で知り合ったでしょ?で、涼子ちゃんは、竜也君にナンパされたんだよね?出会いはナンパだって聞いたよ。」
僕「あー・・あはは・・・正確に言うと、僕の友達が、涼子の友達をナンパしたんだけどね・・・」

しほ「そっかwまあ、とにかく、私は涼子ちゃんから『彼氏が出来た』って話を聞いたの。で、その相手が竜也君って聞いて、心臓が止まるかと思った。こんな偶然ってあるんだって。」

僕「じゃあ、それを気にして、しほは、僕と連絡を取らなかったんだね。納得。」
しほ「うん。その、私との関係は、誰にもバレたくないんだろうし、ほとぼりが冷めるまで・・・ね。」

僕「・・・涼子には、悪いことをしたと思ってる。恨まれるだろう。しほも、それを知ってて会ってくれてありがとう。」
しほ「え?涼子ちゃんと別れたのは聞いてたけど、理由までは聞いてないよ?『私が悪かった』って言ってたよ。」

涼子らしいや。
僕には、もったいない女だったなぁ。

とにもかくにも、しほとのやり取りは、ここで一旦終了した。

まさか、その後の繋がりがあるなんて、僕が地元に戻って来た頃は想像もしていなかった。


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