彼女達との思い出
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396:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 16:05:05.93 ID:P1Y30mfH0
涼子「まさか、再会できるとは思っていませんでした。」

帰り際、表情を変えることなく、彼女はそう言った。
歩きながらの、短い会話。

僕「同じことを思ってましたよ。苗字、変わってるんですね。お子さんは?」
涼子「一人、います。・・・藤原さんは?」
僕「先日、一人目が生まれました。毎日、腰痛との戦いです。」
涼子「そうでしたか。子育てって大変ですものね。頑張ってくださいね。」


涼子「今日はこちらに泊まるんですか。」
僕「そのつもりです。」
涼子「あまり時間は取れませんが、どこかで軽く飲みませんか。」
僕「・・・・えー。そうですね・・・主婦には厳しいですが、21時くらいなら。先約がありまして。」
涼子「22時くらいに帰ってもいいのでしたら大丈夫ですよ。仕事柄、遅くなることはあります。そこは大丈夫ですよ。」

その夜、淳と食事をした。
淳「マジか。元カノとこれから会うの?元カノって涼子ちゃんでしょ?根性あるなぁ。まあ美人だったし、会いたい気持ちもわかる。」
僕「そんなんじゃないよ。」
淳「でもあれだろ?今夜は一緒にいるつもりなんだろ?人妻かぁ・・いいなぁ。」
僕「お前の頭の中を覗いてやりたいよ。どういう思考回路してるんだ。」

約束の時間。21時。

僕はスーツのまま。
彼女もまた、スーツでやってきた。



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