彼女達との思い出
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395:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/19(木) 15:51:10.63 ID:P1Y30mfH0
僕「あ・・・ご無沙汰してます。本日はよろしくお願いします。」
涼子「相変わらず、動じない人ですね。ご案内します。」
僕「あなたも、相変わらずですね。」

淡々と進む会話。
スタスタと歩く涼子。涼子はかつての恋人。僕のエゴで、一方的に振った女だ。今、彼女はどんな気持ちでいるのだろう。
そして、なぜこの会社にいるのか。

疑問はたくさんあるが、とにかくビジネスが先だ。


スラリとした体型。
同い年なのだから、アラフォーだよなぁ。
もちろん、年齢を重ねているのだから、それなりの深みはあるけれど。
それでもやはり、美人だった。

涼子「どうかしましたか?」
僕「いいえ。ご案内感謝します。こちらの会議室ですか?」
涼子「はい。あ、私も同席しますので。」
僕「そうでしたか。」

客先部長「お世話になります。本日はご足労いただきありがとうございます。」
僕「いえ。こちらこそお時間をいただきありがとうございます。」
客先部長「どうぞ、お掛け下さい。本日は顔合わせだけですが、よろしくお願いします。」

何人かと顔合わせ。
涼子は、難関と言われる国家資格の肩書がついていた。
そして、苗字も変わっていた。
そういうことか。資格を取って転職したのか。結婚もしたんだな。良かった。
でもまさか、ここで繋がるとは思わなかった。




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