409:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2017/01/21(土) 08:15:58.32 ID:El+0XpZT0
短編
【優子との再会】
優子との再会編
思い出すだけでも胸糞悪い・・・
でもまあ、書くだけ書くか。
突然、優子からメールが来た。
優子は、大学時代から前の会社に入って1年くらいまで付き合っていた彼女だ。
僕が会社を辞めて、地元の会社に転職。数年経った頃の出来事だった。
優子「お久しぶりです。藤原さんって、○○という会社にいるんですか。」
僕はこのメールを無視した。
数日後、またメールが来た。
優子「このアドレス、生きてますか?実は、私の大学時代の友達が、先週、藤原さんと会話をしたらしいんです。○○という会社で。気になったのでメールをしました。」
僕は、少し気になり、返信した。
僕「ご無沙汰しています。確かに、僕は今、その会社にいます。でも、その友達には記憶がありません。友達って誰ですか?」
僕の職場には、基本的に若い人はいない。
また、基本、知り合いしか来ない会社だ。全く記憶がなかった。
優子「学生時代から知っている人ですよ?覚えてないんですか?」
こんな始まりだった。
結局、その時、誰かは教えてくれなかった。
数日後、会社での出来事。
先週から調子の悪かったPC数台。予測通り、先週から導入したソフトが原因だった。
事務機屋さんから派遣されたスタッフさんのおかげで、なんとか復旧し、問題は解決された。
スタッフ「その他、気になることはありますか?」
僕「いえ。もう特にないです。原因が分かって良かったです。助かりました。」
スタッフ「では、ここにサインを。」
僕「はい。これでやっと仕事が再開できます。」
スタッフさんは、少し間を開けて、こちらの様子を伺っている。
スタッフ「あの・・・私のこと、覚えていらっしゃいませんか?」
僕「え?さあ・・・・」
その時、優子のメールがフラッシュバックする。
僕「あ!あ・・えっと・・・先日、私の知り合いが、僕をこの会社で見たっていう人がいるってメールをくれたんですが、ひょっとしてあなたですか?」
確かに、そのスタッフさんは若い女性だ。
気にも留めていなかった。
確かに、先週も多少はお話ししたけれど・・・
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