彼女達との思い出
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58:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/05(月) 11:22:59.35 ID:4rIlbJtc0
アパートに着くと、優子からたくさんのメールが来ていた。
「まさか、自分が泣くとは思わなかった。」
「自分でもわからない。パニックになっているどうしていかわからない」
「いつでもいい。連絡が欲しい」
「行かないでほしい。帰ってきてほしい。」
「帰ってきてくれるなら、他にはなにもいらない」

僕はすぐに電話をした。
優子はずっと泣いていた。

僕「ごめん」
優子「謝らくていいから、帰ってきて」
僕「それはできなよ。僕は、会社に就職して、それから」
優子「そんなこと知らない。帰ってきて」

僕「ごめん」
優子「目の前から、あなたがいなくなった。」
僕「ごめんなさい。」
優子「分かってた。就職先の相談もなかったし、就職先の場所を聞いた時、大事にされてないことくらい知ってた。」
僕「ごめん」
優子「それならそれでいいと思ってた。あなたなんていなくていいと思ってた」
僕「ごめん」
優子「帰ってきて!もうわがまま言わないから・・・帰ってきて!」

僕は夜通し謝った。
優子は許してくれなかった。

僕は、この日から、毎日、電話をかけ、何時間も謝り続けた。謝る日々は、3か月続いた。
僕には、彼女しかいない。
彼女のために、僕は一生懸命働こう。


そして、彼女を、迎えに行こう。
彼女と、結婚したい。


僕「優子、聞いてくれ」
優子「・・何?」

僕「僕は、今の会社でキャリアアップしたい。」
優子「うん。」
僕「そのために、5年。5年は今の会社で頑張る。」
優子「うん。」
僕「それまで、会ってくれるのなら、毎週、会いに行く。」
優子「・・・うん。」
僕「もしこっちに遊びに来てくれるなら、その費用は僕が全部出す。」
優子「・・・うん。」

僕「だから・・・」
優子「・・・だから?」
僕「この関係が、5年続いたら・・・」
優子「・・・続いたら?」


僕「結婚してほしい。」
優子「・・・・」

僕「返事は、今じゃなくてもい」
優子「待ってる。それまで、私も待ってる。私も、もっといい子になれるように頑張る。ずっと、一緒にいていいの?」

僕「・・・ああ!いいよ!じゃあ、今週末、会いに行くから!」
優子「・・・うれしい・・・・ありがとう・・・」


こうして、僕と優子の遠距離恋愛が、始まった。




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