4:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/05(月) 21:31:33.39 ID:ISqnSWvX0
幼い緋色を舌で割り開くと、ねっとりした舌腹が絡んでくる。
状況に少しだけ馴れてきたのか、舐め返される舌は時に大胆。
小さな口の印象に反して長い舌を味わいながら、上顎から歯列へとゆっくりとなぞると、華奢な細肩がピクンと震えた。
「ん、ちゅるっ、ちゅっ、んっ……!」
淫らな行為への抵抗が薄れて、始まると燃えてくのは常のこと。
公私ともに公明正大な少女が、芽吹いてく雌に戸惑う瞬間は、何度味わっても脳芯が焼きつく。
理性が溶け込んだように熱い唾液は、柑橘の果汁じみた極上の甘露。
ちゅっぱちゅっぱいう水音に煽られながらキスしていると、光が首に腕を回してきた。
より深く密着したくて矮躯を抱きすくめ、柔らかな髪をさらさらと撫でる。
まっすぐと伸びた黒髪の匂いは、シャワーを省いたせいで一際芳醇。
深呼吸すると肺が光で満ちて、脈拍で胸が破けてしまいそう。
腰骨からくびれをなぞり、幼弱な肋骨を愛撫すると、吐息が下顎を湿らせてきた。
「あぅっ! ……ね、ねぇ……」
頬を真っ赤に染めきった光が、葉音より微かに訪ねてくる。
「なんで……なんで、アタシに、こんなことしたく、なってるんだ?
アタシより可愛い娘はい、るっ! だろ……」
「なんだ、嫌なのか」
「……確かにこんなことばっかやってたら、何時か天罰が下りそうで、いや、でも、プロデューサーなら、そこまでヤじゃないかも、だけど……。
けどそうじゃなくてさ、なんでアタシ、なんかなんだ。
アタシ、女子らしさとか、ぜんぜん無いのに……」
欲望が花開く寸前の光はいつもこうだ。
殊更に不安がって説明を求め、特別愛される理由まで欲する。
不安がる声がこれから牝色に染まると思うと勃起が止まらず、駆り立てられて黒縄をきゅっと引っ張った。
「ん゛、んあ゛っ……!?」
「ちゃんと女の子の声、出てるじゃないか。
……光が特別だからだ。自分が抑えられなくなるほど欲しくなるのは、お前だけだって」
何回もセックスした後にしか出さない惚け声を、黒縄に締められただけで漏らす。
被虐に晒される倒錯を少し馴染ませるだけでこれなら、より辱めたらどれだけ出来上がるのか。
性に関心を持たない無性的な神聖さすら漂わせていた彼女が、腕の中で雌声を放つ。
その事実は視界が狭まるほど俺を焚きつけ、首筋の産毛が逆立った。
零れた愛蜜を指で掬い、右の乳暈に馴染ませるように塗りつける。
ミルクを絞るみたいに生乳を責めると、乳首を桃色にして嘆声を漏らした。
「ふぁあっ! ち、ちくび、ダメ、あ゛……!」
ダメなことなら、もっともっとしてやろう。
自分から弱点を告げてしまうなんて、ヒーローにあるまじき失態だ。
失格した正義の戦士はただの女だから、思い切り愛してやらないと。
左の乳首まで指間に挟み、やわやわと丁寧に揉み捏ねる。
膨らんだ乳首の弾力はグミ状で、軽くつねるだけで足を突っ張るほど高感度。
体を傷つけないよう愛撫には気を払ってたが、どうやら成果が出始めたらしい。
「! あ、あ゛ぁっ、や、いやぁ……!」
理想や勇気からまったく離れ、呻きと悲鳴を乱高下。
コリコリした思春期の乳腺を絞ると、感電したように繰り返し仰け反る。
瞬な絶頂を強いられた表情はすっかり緩み、瞼を眠たげに垂らす。
キリッとした雰囲気の一切は消えて、舌まで零して陶酔に浸っていた。
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