陽乃「ほらほら比企谷くーん。めぐりも結構大きいよー」八幡「」
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116: ◆3pCIhha3Cw[saga]
2017/01/14(土) 22:01:02.47 ID:dAbsSb5a0
 鼻歌交えながら機嫌よくめぐりさんはそのまま調理を続ける。なんか、眺めているこちらが変な気分で盛り上がってきそうだ。
 俺は牽制の意味を兼ねて足音を忍ばせ、そっと近づく。確かに昨日の夜は何もなかった。だからこそこんな格好をされて何もしないというのもかえって悪いと思う。

「.....っ」

 危ない作業をしてない事を確認しながら身体を密着させる寸前くらいまで近づく。
 するとめぐりさんの動作が止まる。

「ど、どうしたの? 比企谷くん?」
「いや、何を作ってるのかなって」
「あ、あまり期待しないでね? はるさんは料理も凄くおいしい物を作れるけど私は普通だから」

 何を作ってるかを見に来るのが本当の目的ではない。そして仮にめぐりさんが料理が下手だとしてもこの時点では関係ない。むしろめぐりさんを食べたい、とすら思う。流石にこれは親父くさいか。それでも今は食欲以上に欲しているものがあるからだ。

「ひ、比企谷くん? あっ、ひゃんっ」


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