51:名無しNIPPER
2016/12/26(月) 22:43:03.80 ID:Wx0cP/u8o
泉「うっ、ううっ、うぅぅ〜! あぁぁぁ〜!」
どうにか拒絶の意思を示そうとして、できたのは大声で泣くことだけだった。
プロデューサーはまた少し困ったような顔をして、「もうミルクはいらないのか」と哺乳瓶を下げた。
口さみしくなって、また泣きそうになったけれど、違う。私に起きている「異常」を伝えなきゃ。
精一杯に声を上げていると、プロデューサーが少し笑った。
P「そうか、ミルクじゃないってことは……おしっこかな?」
――何を言ってるの?
そう拒絶の意思を示そうとしたのに、やっぱり言葉が出ない。
ならばと暴れようとしているのに、やっぱり力が入らなくてぱたぱたと手足を動かす程度しかできない。
私のスカートが何のためらいもなくめくられてしまった。どうにか首だけを起こしてみたそこには「おむつ」があった。
あるはずの下着が無くて、代わりにあるのはおむつ。まるで、幼児のような扱い。
だけど、身体はそのままだ。少なくとも私が伸ばせる手も、首を持ち上げてみた身体も、普段の私だ。
なのに、行動だけが幼児になってしまっている。それも、プロデューサーもわかっていないみたいに。
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