明日を追い越して
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26:名無しNIPPER[saga]
2017/01/01(日) 22:01:30.02 ID:6J1Wuc580


男「……言わないでください」

女「あっ」


色々と、彼女が紡ぐ囁きが良くない。腰や、ソコに。
恥ずかしくて、ジョイントを少しゆるめる。
隙間が空いて、その間を通る空気は……寂しいものと思いきや、ほこほこと温かい。

女「えい」

またも引き寄せられた手は、きゅっと固く締められてしまった。
抵抗できない。

女「中指、つかまえました」

女「……あ。さっきより、よく、わかっちゃいます」


そんなの、俺が一番感じてる。
どく どく どく どく って。
漫画みたいに、心臓は激しく叩いてるわけでもないのに、心地よく早く、押さえられた血管がどくどくと。

男「……」
女「……」









不思議な高揚感。
雲に巻かれるような気持ち。
ささやかで切実な欲求。


眠りたい。
この人と、眠りたい。


男「ねむれそう……ですか……」

女「……」
きゅむっ。


気持ちいい。
気持ちいい……
きもちいい…………


男「おやすみ……」

女「ぅん……」



……………………



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