27:名無しNIPPER[saga]
2017/01/01(日) 22:25:49.38 ID:6J1Wuc580
眠りの時は長い。
しかし、その間の意識はごくごく短い時間。
なだらかに与えられる安心と心地良さと癒しが、眠りに落ちる一瞬へと煮詰められて。
誰もがとろける、快楽の味になる。
つまらない明日に出会うためのおやすみじゃない……自分から求めてしまいたくなる、最高のおやすみ。
男「……んっ」
ぴくん。
女「ん、……ぅー。んふっ……」
夢も見れないほどに脳が融けたまま……部屋に差す陽が昨日の終わりを告げた。
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