花陽「死を視ることができる眼」
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18:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/29(木) 16:24:55.15 ID:AWhlWl6p0
私の発言を心の中で反芻しているのか、言峰さんは目を閉じて黙り込みました。

十秒ほど経過したあと、言峰さんはゆっくりと目を見開く。


綺礼「なるほど……現役の夢追い人らしい考え方だ。君達がスクールアイドルとして成功するのも頷ける」

花陽「言峰さんも、私達のことを知ってるんですか?」

綺礼「ああ、もちろんだとも。君達の評判は私の住む街まで届いている。これでも神父をしているのでね……巷の噂には事欠かない」


この人が、神父さん……?

あまり信じたくない話ではありますが、そう考えると色々な辻褄が合ってしまうので、おそらく事実なのでしょう。


綺礼「先ほど君達二人を助けたことに特別な意味合いなどないと言ったが……あれは訂正しよう。これで一つ、先々の愉しみができた」

花陽「言峰さんも、応援してくれると……?」

綺礼「その必要はない。私がエールを送らずとも、君達はライバルであるA-RISEを下し、いずれスクールアイドルの頂点に君臨することになる」

花陽「ま、まだわかりませんよ。だって、まだラブライブへの出場だって決まってませんし、それに────」

綺礼「いいや、必ずそうなる。そして全てをやり遂げ、スクールアイドルとして活動できる限界を迎えたとき──君達は大きな問題に直面することになるだろう」



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