花陽「死を視ることができる眼」
1- 20
22:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/29(木) 16:28:47.56 ID:AWhlWl6p0
花陽「それってどういう────」

シエル「彼女は杉崎亜矢に血を絞り尽され、死徒化している最中なんです」

花陽「死徒化……?もしかして、凛ちゃんも吸血鬼になっちゃうってことですか!?」

シエル「……申し訳ありません。私がもう少し早く駆け付けていれば、こんなことにはならかったのに」

花陽「謝らないでください!あと質問に答えて!凛ちゃんは……凛ちゃんはこれから一体どうなるんですか!」

シエル「私がここに来たのは、小泉さんに相談するためです」

花陽「相談って、なんの────」


言い切るより先に、シエル先輩が答えました。



シエル「星空さんを処分する方法についてです」



一瞬、先輩がなにを言っているのか理解できなかった。


花陽「は、はは、先輩、冗談はやめてください。凛ちゃんを処分だなんて……冗談でも言っていいことと悪いことがあります」

シエル「これは冗談ではありません」

花陽「だったらっ──!!どうしてそんな酷いこと言うの!!凛ちゃんは生きていて、まだ誰も襲ってないんでしょ!!」


病室だということも忘れて、声を荒げていた。

無理に身体を起こそうとして、全身に激痛が走る。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
77Res/77.32 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice