花陽「死を視ることができる眼」
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32:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/29(木) 16:37:24.82 ID:AWhlWl6p0
真姫「ねえ、先輩。本当に死徒化を食い止める方法はないの?」

シエル「進行を遅延させる方法ならあります。ですが完全に止める方法はありません」

真姫「ならその遅延させる方法でもいいから教えて」

シエル「聞いてどうすると?」

真姫「考えるのよ。私達の未来にとって一番良い選択肢が他にないか、もう一度真剣に考えるの」


真姫ちゃんと対峙したシエル先輩は軽い溜息を吐いたあと、元いた椅子に腰を下しました。


シエル「……全く。一筋縄ではいきませんね、あなた達は」

真姫「さあ。教えてもらうわよ、先輩」

シエル「黙っていてもいずれ知ることになるでしょうから。
まあ、いいでしょう……遅延させる主な方法は、親である吸血鬼を討つことです。これが達成できれば、親からの支配や束縛から逃れられますし、現在進行している死徒化もストップします」


真姫「なら杉崎亜矢を倒すことができれば────」

花陽「凛ちゃんは吸血鬼にならなくても済む────」


私と真姫ちゃんは顔を見合わせ、同時に声を上げました。

こんな方法があるのなら、もっと早く教えてくれたら良かったのに。

そう思わずにはいられない内容です。



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