花陽「死を視ることができる眼」
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37:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/29(木) 16:42:38.64 ID:AWhlWl6p0
綺礼「いやはや、遅くなってすまない。少し野暮用があったものでね」

シエル「どこに行っていたのですか」

綺礼「今後の戦闘の為に準備を整えていた。今宵の狩りに黒鍵だけでは少々心許無い。万全の体勢で事に臨むのは当然のことだろう」

シエル「……ならいいのですが」

綺礼「ではそちらの準備が出来次第、私は魔術師の討伐と残党狩りに向かう。異存はないか」

シエル「ありません」

真姫「ちょっと待って!」


シエル先輩と言峰さんの会話に、真姫ちゃんが横から割って入る。


綺礼「どうした、西木野真姫」

真姫「魔術師って、ロアの残滓を生み出した元凶でしょ。なら、やつの工房には死徒化の研究資料が大量に保管されてるはず……どうせ行くなら私も連れてって」

シエル「西木野さん……気持ちはわかりますがそれはあまりにも危険です。同行は許可できな────」

言峰「いいだろう。安全は保障できんが、それでも構わぬというならついて来い」

シエル「言峰────!」

綺礼「己が望みを果たしたければ、それを他人に委ねるべきではない。自らの力を以って大願を成就させてこその、愉悦というものもある」



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