花陽「死を視ることができる眼」
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46:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/29(木) 16:48:58.04 ID:AWhlWl6p0
廊下に転がる数十の死体を乗り越えて、次の階に進んで行く。

すると、上の階から轟音が響いてきた。


先輩────そこに、ロアが。


無我夢中で走った。

階段を二段飛ばしで登り切り、音のした方角まで駆ける。


花陽「うわっ──!?」


戦闘の影響からか、煙が充満して前が視えない。

これじゃ先輩がどこにいるかもわからないじゃないですか。


花陽「先輩っ!大丈夫ですか!」


返事がしない。

徐々に眼の前の煙が薄れていく。

そこに広がっていた光景は、あまりにも無残なものだった。


花陽「先輩っ──!!」


片腹に拳ほどの穴が開き、地に伏したまま倒れ伏す先輩の姿が視える。

一目散に駆け寄り、先輩の身体を抱き起す。



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