花陽「死を視ることができる眼」
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47:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/29(木) 16:49:45.94 ID:AWhlWl6p0
花陽「しっかりしてください!」

シエル「すい……ません、小泉さん。ちょっと……どじっちゃいました」

花陽「大丈夫、先輩は助かります!早く傷の手当てを────!」

ロア「とんだ概念武装を持ってきたものね。でも……転生批判の聖典は私には通用しない。この身は一代限りの儚き命──例え転生者の血を受け入れようとも、元より私は次の生などに興味などない」

花陽「ロア──!!」


廊下の奥で佇んでいたのは、ロアの残滓。

杉崎亜矢、その人でした。


ロア「限りなく続くものなんてない、終わりのないものなんてない。永遠なんてクソ喰らえよ。死を迎えてこそ、万物は真の安らぎを得ることができる……それをこの街の連中に与えてやる」

花陽「あなたは……狂ってる──!!」

ロア「誰のせいだと思ってるの?自覚させてくれたのはあんた達でしょう?」

花陽「うるさいっ!!」


精々余裕ぶってるといい。

すぐにその死を貫いてやる──!

ロアに向かって一直線に駆けて行くと、やつの手から放たれ、三又となった雷光が迫ってくる。



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