【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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4:名無しNIPPER[saga]
2017/01/03(火) 00:50:11.43 ID:h1oris3Ao
経験したことのない感覚の連続に僕は声も出せず、何とか動きを止めようとムラマサに必死にしがみつくが、逆にムラマサの気持ちを昂ぶらせてしまい、どんどん腰使いが速くなる。
「あっ…はぁ、くふっ、う、うぅ…」
気づきたくはなかった。
自分の口から喘ぎ声が漏れていた。
ムラマサの男根を受け入れたケツ穴からは痺れるような快感が脳に伝わり、ムラマサを喜ばせて更なる快感を得ようと腰をくねらせていた。
そしてそれに答えるようにムラマサが男根を突き入れるスピードがドンドン速くなる。
ムラマサの顔見ると必死に何かを堪えている様だった。
「しゅっ、く、主君!受け止めてください!」
そう叫びながらムラマサが限界まで腰を突き入れ、腰がピタリと止まる。
亀頭がブワッと傘を開き、カリがガッチリと腸壁を捉え引き抜くことはできない。
身体はムラマサに脚ごと抱えるように抱きしめられており、身動きひとつとれなかった。
悟ってしまった。
僕は今からムラマサに完全に屈服させられる。ムラマサのメスにされるのだ。
そう分かった瞬間凄まじい快感が僕を襲い、ケツ穴はメスイキして媚びるようにムラマサの男根を締め付ける。
ふとムラマサの顔を見た。目が合った。
今すぐ精を解き放ちたいであろうムラマサは優しく微笑んでいた。
安心した僕は目を閉じて、雛鳥が親にねだるように、婚約を誓うかのように唇を突き出した。
ムラマサはメスになった僕の頭を撫でながら優しくキスをしてくれた。
次の瞬間、ビクビクとムラマサの男根が震え、僕の中に熱い奔流が解き放たれた。
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