【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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5:名無しNIPPER[saga]
2017/01/03(火) 00:51:30.61 ID:h1oris3Ao
「〜〜っっ!!」

ムラマサの男根が脈打ちドプッドプッと凄まじい量の精の塊が吐き出される。
僕は身動きが取れないまま火傷しそうなほど熱い奔流を受け止め、その熱さに声にならない声を上げる。

ビュッビュッビュルルッ、ビュビュビュ…トプットプッ…

どれほどの時間が経っただろうか。
永遠に続くかと思われた射精は最後の一滴まで僕の中に吐き出されて止まった。
身体の中では大量の精液がマグマのように燃えたぎっている。
怖い、身体が焼けてしまいそうだ。
精の熱量に恐怖を感じ、不安な目でムラマサを見上げる。

「大丈夫でござります、よく頑張りましたな。」

ムラマサが微笑みながらそう言い、僕の頭を撫でた。
どう考えてもキル姫がマスターにかける言葉ではなかった。ましてやあの引っ込み思案なムラマサの言葉だ。
しかし、僕はこの言葉に全く違和感を感じなかった。
頭を撫でられる毎に安心が心に広がり、身体の最奥で感じる熱は恐怖から幸せに変わる。
そう、ムラマサと僕はもうキル姫とマスターの関係ではない。オスとメス、旦那様とその伴侶、つがいになったのだ。

そうして安心しきった僕は『旦那様』のムラマサに口づけを求める。
ムラマサはそれに答えてまた微笑み口づけをしてくれる。
先程の僕を安心させる為の優しいキスではなかった。
自分のメスであることを思い知らせる様に、舌で口内を荒らし回り、舌を絡め取り、吸い上げ、唾液を送り込んでくる。
僕はその一つ一つに快感を覚え、送り込まれる唾液をコクコクと飲み干す。
自分がムラマサのモノになる。そのあまりの喜びに身体が堪えきれず、キュッキュとメス穴を締める。
するとムラマサが口づけを止め、少し顔を離した。
もっと欲しい。僕は雛鳥のように口を開け、舌を突き出しキスと唾液をねだる。
舌と舌の間には唾液の銀の橋がかかりテラテラと光っていたが、重力は勝てずプツリと途切れる。

「主君はおねだりさんでござりまするなぁ」

ムラマサが口を離し笑って言う。
柔らかさを取り戻しつつあるが、僕の中にはムラマサの男根が収まったままだ。
そしてねだる様にメス穴がキュウキュウと肉棒を締め付けているのである。
僕は恥ずかしくなり顔を背けてしまうが、ムラマサに強引に正面を向かせられ、見つめ合う形になる。

「主君がかわいくて拙者は嬉しいでござる。」

ムラマサはそう言ってまた貪るようなキスをしてきた。
『かわいい。』その言葉に僕はたまらなく嬉しくなり必死にムラマサのキスに答える。
僕のメス穴は意識をせずともグネグネとマサムネの男根を揉み上げ、入り口をキュッキュッと締め付けて奉仕している。

しばらくするとムラマサの男根は硬さを取戻し――いや、先程以上の硬さと太さとなっていた。
僕はメスとして誇らしくなり、更に腰を使って奉仕しようとする。

「主君、待つでござる。」

ムラマサからお預けの言葉が放たれる。
僕は従順にその言葉に従い動くのを止める。
するとゆっくりとムラマサが肉棒を僕の中から引き抜き始めた。



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