【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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6:名無しNIPPER[saga]
2017/01/03(火) 00:52:55.63 ID:h1oris3Ao
「お゛っ♥お゛っ♥お゛ぉお゛ぉ〜♥」
ゴリュゴリュゴリュとカリに腸壁を削り取られたまらず獣のような情けないあえぎ声を上げてしまう。
そうしてついに亀頭が菊門まで到達した。
だがカリ首がガッチリと菊門に引っかかり抜ける気配は全くない。
「少し強引に抜きまする。」
ムラマサはそう言いぐっと引き抜く力を強めた。
内臓が全て引き抜かれるようで快感に身が震える。
ムリュ
菊門が盛り上がる。
菊門はこの快感を離すまいと僕の意思に反して亀頭を締め上げる。
ムラマサも少し苦しそうな顔をしており、鈴口からガマン汁がトロトロと流れでているのを腸で感じる。
グポンッ
大きな音がした。亀頭が菊門から抜け顔を出して離れていく。
改めて見るムラマサの剛直は竿が太く、長く、ビンと上を向いてそそり立ち、亀頭は拳のように大きくて松茸の様に傘が開いていた。
このオスには勝てないというちょっぴりの敗北感と、このオスの物になれた最大級の喜びが僕の胸に広がった。
そうしてムラマサ剛直に見惚れている間も僕のメス穴はポッカリと口を開けたまま空気を吸い込み身体を冷やしていく。
そして、トロトロとムラマサの精液がケツ穴から流れ出した。
コプッコプッと止めどなく精と熱の塊がメス穴から吐き出され、身体が急速に熱を失っていく。
ムラマサが行ってしまう。ふと喪失感が僕を襲った。
あまりの不安に泣きそうになる。
「安心してくだされ。」
ムラマサがズンと亀頭を菊門に押し当て、そう耳もとで囁く。
こんなことで心が暖かく、軽くなる。
再確認した。僕はもうどうしようもなく、この旦那様のメスなのだった。
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