4:名無しNIPPER[saga]
2017/01/09(月) 17:42:51.08 ID:jaQ8Mdy10
提督「あ、なるほど。なら早速試してみるか!」
明石「お願いします。裏側は特殊な技術を施していますので、どこでもくっつきますし1度身に付ければ勝手に取れて落ちることはありません」カチッ
提督「地味に便利だな。それじゃ……」カチッ
明石「………」
提督「どうだ?レーダーは反応してるか?」
明石「………」
提督「……明石?」
明石「……あれ?私こんなところで何してたんだっけ?」
提督「え?」
明石「早く工廠に戻らないと」スタスタ
提督「お、おい!?明石!?ちょっと待てって!」ガシッ
明石「まずは主砲の改修……いや、先に電探……」ブツブツ
提督「明石〜!どうしちゃったんだ〜?」
明石「それよりも……」ブツブツ
提督「俺の声が聞こえてないのか……?一体どうして……ハッ!このバッジのせいか!?」スッ
明石「……あ、提督。早くバッジを付けてみて下さい」
提督「………」
明石「……提督?」
提督「……今のことを覚えてないのか?」
明石「今のことですか?提督がさっきからバッジを握って立っていることですけど……」
提督「……多分、これは失敗だと思う」
明石「えっ?どうしてですか?」
提督「俺がこのバッジを付けた途端、明石は俺のことを忘れたみたいに部屋から出ようとしたからな」
明石「………」ニヤリ
明石「……あー、なるほど。きっと、あの部分の調節を間違えたのかも」
提督「調整?」
509Res/235.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20