14: ◆NERDVAqS3I
2017/01/16(月) 23:04:46.05 ID:6j4Pz0iq0
「……少し、このままでも……?」
「え……、あぁ……大丈夫、です」
腰を動かしたい衝動をひたすらに抑えつける。気を紛らわす為に前を見ても目の前には一糸纏わぬ美優さんがいて。挿入したせいか肩で息をしているような状態になっている。汗をじっとりとかいた体を思わず嘗め回すように見てしまう。……、逆効果だ。
「ふふ、Pさん……中で暴れてますね……?」
美優さんがこちらに抱き着いてきた。背中に手を回す。胸、腕、お腹、太腿。あらゆる肉の感触がダイレクトに伝わってくる。
「あの、もう……我慢できないです」
「ごめんなさい……動きますね……?」
そのまま、口を塞がれた。気持ちよさに目を細める。ねっとりとしゃぶるような下品なキス。意外とこういうのがお好みなのだろうか。されるがままにされてみると、思いっきり口内にベロを絡ませられ、遠慮なく唾液を送り込まれた。思わず飲み込む。
それと同時、美優さんの腰が上下し始めた。こちらは打って変わって気持ちよさを共有するかのような緩い動き。とはいえ動いてくれるだけで十分。いきなり激しくされると身がもたない。
「ん……、ちゅ、じゅ、ぢゅるる……」
「ふー…、ん、ぐ、ぐ」
こちらの唾液を全部吸い取られるような勢い。舌の擦れから聞こえる音は気に留めてはいないらしい。散々味わったところでようやく解放された。
「ぷは……ふふ、Pさんの、美味しいですね……」
美優さんの表情は恍惚としていて、頬は酒でもかけられたのかと思うくらい真っ赤。汗と愛液、アロマに唾液とあらゆる匂いが俺の性欲を直接刺激していて、そして匂いを発する美優さん本人はそれ以上に淫靡な雰囲気を漂わせていて思わずごくりと唾を飲み込んだ。
肘を伸ばして俺を覆うような体勢になると、腰の動くスピードが上がった。ぱんぱん、とリズミカルに音が鳴る。俺の精を搾り取ることだけを目的にしたその姿はサキュバスの様。
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