27:名無しNIPPER[saga]
2017/01/17(火) 00:34:22.25 ID:tLlctUQG0
幼「こんなに女ちゃんにくっついたの、本当に久しぶり……」
女「……」
幼「ねえ……釣り合わないなんて言わないで、昔みたいに側にいてよ。 確かに友だちはたくさんできたし、そのひとたちは本当に良いひとたちだけど……私にとって女ちゃんは、かけがえのない存在なんだよ。 唯一の、存在なんだよ」
女「……着いたよ」
幼「ん……」
女ちゃんを降ろして、公衆トイレに入る。
ハンカチを水道で濡らして、幼ちゃんの患部を軽く擦って汚れを落としていく。
幼「んっ……」
女「……あたしもね、昔みたいになれたらいいなって思うよ」
幼「……え?」
女「取り敢えず、今はこんなものかな。 帰ろっか」
幼「あ、うん……」
女「まだ歩けない?」
幼「ううん……でも、支えてくれると嬉しいな」
女「……うん、いいよ」
公衆トイレを出ると、幼ちゃんがあたしの片腕に両腕を絡めてくる。
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