勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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142: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:27:23.77 ID:hgeX/z7To

してやったり、といった表情で、銜えたまま上目遣いに見つめていた。
無作法にも“口の中に食べ物が入ったまま”喋る様子は、彼女の性格をそのまま表すようだ。

堕女神はそれを見て一瞬眉を顰め、気を取り直したように首筋を甘噛みしてくる。
痛いとも痒いともつかない奇妙なこそばゆさが薄い首の皮膚から伝わり、またしても背筋が震えた。
加えて彼女の手は頭を抱きかかえるように回され、右の耳介をこりこりと按摩するように指先を遊ばせてきた。
その指先には、ぬめりと――――微かな花の香りが漂う。

堕女神「……香油を持って参りましたので、御耳のマッサージでもいたしましょうか。お暇でしょう、し」



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