勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
1- 20
176: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/30(月) 01:02:38.44 ID:xMDvL4XNo

堕女神「……獣は、繋がなければなりませんね」

短く、諳んじるような詠唱の後――――サキュバスCの手首と足首に、ぼんやりと灯る光の環が現れる。

サキュバスC「ンだ、よ……これっ! 離せ! 離せっつってんだ!」

口ではそう言えても、彼女の身体は違う。
シーツを握り締めていた手も、突き立てていた義足のつま先も、弛緩したようにだらりと開いて
上腕にも大腿にも力が感じられず、胴体と首から上にしか神経が伴っていないかのようだった。

堕女神「怠いでしょう。ご心配なく。終われば、術は解いて差し上げますので……」

恐ろしくも思えるような微笑みとともに、彼女がサキュバスCの左の内腿を指先でなぞると――――

サキュバスC「ひあぁんっ!」

鼻にかかった喘ぎが漏れて、胴と頭だけが震えた。

堕女神「運動機能を奪った分、感覚は高まっているはずです。さて……言ったでしょう、啼かせて差し上げます、と。さぁ、陛下」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
688Res/314.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice