385: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/12(日) 03:39:25.80 ID:0hO6RKlxo
彼女がおずおずとサキュバスBと、勇者の身体を挟んで反対側へと身を寄せようとした時――――床に垂れただろう潤滑液についた手をとられ、
バランスを崩して倒れてしまいかけた。
勇者はそれを見て左腕を伸ばし、すんでの処で隣女王の身体を抱き寄せると――――勢い余り、彼女の唇が一瞬鎖骨下に触れた。
サキュバスB「だ……大丈夫ですか!?」
勇者「ケガは、ないか?」
隣女王「はい……ありがとうございます、陛下……えっと……その……」
勇者「?」
隣女王「い、いえ何でもありません! 何でも……」
しきりに唇を気にし、銀の睫毛に縁どられた目はその度に唇の触れた鎖骨へ振れる。
自分の今した事に比べ、これからする事は更に淫らでどうしようもない堕落への導きだというのに、少女王の声はうわずっていた。
隣女王「……では、今度こそ……始めますね」
気を取り直して、と――――隣女王は、見よう見まねで、ぬめる自らの肉体を使って、拙い奉仕を始めた。
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