399: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/13(月) 03:45:26.81 ID:tAAA/Upxo
同じく隣女王をシャワーへ向けて俯かせて座らせ、サキュバスBは後ろから装置を操作し、そのローションがまとわりついた銀髪に指を通した。
隣女王「……っ」
サキュバスB「大丈夫ですか?」
隣女王「は、はい。……ただ、びっくりしただけ……でっ……」
勇者「……うわっ――――!?」
隣女王「え? き、きゃあぁぁぁぁぁぁっ!」
サキュバスB「あっ……ポチ……」
髪を流しながら何気なく、勇者が視界の端に蠢くものを捉えて焦点をやると――――排水溝のフタを持ち上げて、赤黒い触手が生えていた。
それは見慣れた、地下牢の主のものだ。
まるで何かの卑猥な罠のように揺れる三本の触手は、勇者の目の前で身振りを示して、意味ありげに動く。
勇者「……何? 『粘液は塩をすり込むと落とせるぞ。軽く叩きながら洗い流すのもいい。騙されたと思って試してみろ』?
ご丁寧にありがとうよ、こんな所まで」
隣女王「……あの、そちらは……?」
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