勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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402: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/13(月) 03:47:15.96 ID:tAAA/Upxo

幻覚・媚薬成分の食材のせいで、そんな事になってしまった事は確かにあった。
堕女神不在の状況で彼女に厨房を任せたせいで、いつものようにオチがつき、そんな危険な不覚の状態で一晩。
酒では無いから記憶も残り、今思い出すたびに身悶えしそうになるほどだ。
それも、――――勇者、だけが。

隣女王「……出るのですか」

サキュバスB「え? ……まぁ、そういう魔法もありますけど……わたしが編み出した訳じゃないですからね?」

授乳搾精、と彼女は言った。
出るはずもないものを、魔法で乳腺を活発化させて恵みを絞り出す……何とも業の深い魔法。

隣女王「なるほど……私でも使えるでしょうか? その魔法」

サキュバスB「え? う、うーん……どうでしょうかね? 陛下」

勇者「俺に訊かれてもな……」

隣女王の視線は、サキュバスBの湯に浮かぶ双丘と虚空、そして自らの平原の間をちらちらと行き来する。
その口は……何かを言おうとして、そのたびに強靭な何かが中断させているように見えた。



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