403: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/13(月) 03:47:54.13 ID:tAAA/Upxo
サキュバスB「……吸って、みますか?」
隣女王「えっ……!? い、いえ、その、そういう、何も……」
彼女の申し出は、勇者は半ば耳を疑い……半ば、予想通り。
どきりと跳ねた心臓をごまかすように、隣女王はとりあえずの言葉をかき集める。
サキュバスBは、それを笑う事もせず続ける。
サキュバスB「……今日は、いっぱい恥ずかしい事したじゃないですか。何も恥ずかしくないですよ?
陛下だって、いっぱい飲んじゃったんですから。ね?」
勇者「…………ん、まぁ……」
水音を立ててサキュバスBは立ち上がり、湯船の端――――なだらかな傾斜を描く一角へと湯の中を進んだ。
隣女王の、手を引きながらだ。
行きつくと彼女は誘惑するように傾斜の上に座り、“波打ち際”で隣女王へなお説く。
サキュバスB「……誰にも言ったりしませんよ。三人だけの秘密です。だから……ね、隣女王陛下。わたしに……甘やかさせてくれませんか?」
彼女が指先へ光を灯し、乳房の上で躍らせる。
隣女王が、おずおずと怯えるように彼女の胸の中へ、抱かれるように身を寄せるまでは短かった。
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