426: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/15(水) 04:40:38.69 ID:qO+FEOZvo
勇者「……サキュバスC、そういうのは良くない」
サキュバスC「あ? 何だいきなり」
勇者「いくらなんでも、トイレなら……使っていいんだぞ」
サキュバスC「はぁ? ……ばっ、ち、違ェーぞ! 何言ってんだテメーは!?」
勇者「…………」
サキュバスC「……テメーな、いい加減にしねェとコイツで頭割るぞ? オイ?」
真意を汲んだか、怒りだし、落ち着き――――サキュバスCはからかわれた事に気付いて、立ち上がりかけた脚から力を抜いた。
目頭を押さえてしばし黙り込み、彼女は言葉を探そうとしたが、諦めたのか……その瓶を差し出してきた。
受け取り、口に含むと懐かしく、しかしこの淫魔界では出回らない味がした。
勇者「酒だと思ってたら、ジュースか。禁酒するのか」
サキュバスC「するかよボケが。アタシに死ねっつーのか?」
勇者「生きててほしいから勧めてるんだ」
サキュバスC「……あぁ、そ」
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