勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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558: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/24(金) 03:26:43.35 ID:gPmO1JyQo

ポチ『旦那、手伝うぜ。残りはあと数回か? 気にする事ねぇ。あんたが一回動く度に、俺の吸収触腕は射精十回分もの淫魔力を取り上げる。
   それに……一本じゃねぇからな』

勇者「……分かった、頼んだぞ」

隣女王に突き立ち、魔力を吸収する触手は合わせて五本。
それぞれ両上腕、へその下、左の尻たぶ、そして首。
五ヵ所から容赦なく淫魔の力を吸い上げ、彼女の身体に漲った凶暴性を吸い取り、無力化させていく。
口裂けの触手はヒル状のものと交代し、その乳首を内側の舌で締め上げ、ちゅぱちゅぱと音を立ててすすり込んでいた。

隣女王「あっ、あ……わ、私が……こんな……低級な……モノ、……に……?」

吸収されるたびにびくん、びくんと揺れる体は、もがく事すら許されていない。
彼女の四肢を飲み込んだ触手の中で暴れる手はさながら大蛇に飲まれた獲物のようだった。

ポチ『……低級でいたかったよ。淫魔を倒せる力なんて、欲しくなかったよ。でも、まぁ……仕方ないよな。
   生きていたかったんだよ、俺はさ。もう、しがみつくのをやめても、落ちる事すらできねぇのさ』

勇者(……それにしても一体何なんだ、こいつの喋りは? ローパーの発言じゃないぞ)

ポチ『ほら、旦那。……ボサっとしてるな、間もなく夜が明けるぜ。急ぎな』

勇者「……ああ、そうだな」




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