サキュバス「生きやすい時代になったなぁ」
1- 20
1:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 03:59:06.33 ID:aF/a058VO
魔族と人類が争っていたのも今は昔。
両者の混血も増え、争いの種は未だにままあれど、比較的平和と呼べる時代。

しかし、法の整備や取り締まりはまだまだ甘く、ある所では通用するやり取りがまたある所ではそうではない。

ある種戦乱の時代よりも混沌としているとさえ思われた。

そんな世の中を、今では少なくなった純血種のサキュバスの女性は嬉々として謳歌しようとしている。

彼女は今、とある大規模な都市の城門に繋がる街道を歩いていた。

サキュバス(前の街で聞いた話だと、ここは犯罪を取り締まるべき組織が逆に加担しているような、とんでもない所らしい)

サキュバス(サキュバスとして本能の求むるままに活動できるかも知れない・・・・楽しみだ)


2:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 04:18:45.33 ID:aF/a058VO
大規模な都市と言うだけあって、周囲は高い壁で覆われていた。

入り口は北と南の大きな門だけで、平常時は南だけが開いており、兵士が入国者に対して検問をしている。

悪い噂の多い国だけあって、入国待ちの列は短く、すぐにサキュバスの番がやってきた。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 04:44:09.83 ID:aF/a058VO
検問所の裏へ、と案内されたのは、薄汚い、明らかに検問を続ける雰囲気の場所ではない、兵士達の寝所であった。

案内の兵士が一人と、仕事を自分達より下の人間に引き継がせて遅れてやってきた一人。

合計二人の兵士に壁を背にして囲まれる形となる。
以下略 AAS



18Res/13.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice