サキュバス「生きやすい時代になったなぁ」
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3:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 04:44:09.83 ID:aF/a058VO
検問所の裏へ、と案内されたのは、薄汚い、明らかに検問を続ける雰囲気の場所ではない、兵士達の寝所であった。

案内の兵士が一人と、仕事を自分達より下の人間に引き継がせて遅れてやってきた一人。

合計二人の兵士に壁を背にして囲まれる形となる。

「まずは危険物を所持していないか確認しないとな」

「そうだった。両手を頭の後ろに組んでじっとしていて貰おう。身体検査だ」

言われた通りにすると、一切の躊躇も遠慮もなく、男達はサキュバスの身体に手を伸ばした。

一人はサキュバスの豊満な胸を両手で鷲掴みにした。

「胸は本物のようだなぁ」

そのままおっぱいの形がどこまで変わるのか試すように、何度も何度も揉みしだく。

もう一人の男はサキュバスの下半身を担当するようで、ブーツの中を改めるといって長靴を脱がして逆さまに振り、何もないのを確認すると後ろへ放り投げる。
次に尻の肉をズボンの上から思うままに弄び、太ももから足の付け根へと、何が検査なのかとても理解のできない手つきで揉み尽くすと、相方の兵士に話しかけた。

「たが、服の裏地に違法薬物を隠して持ち込もうとする輩もいるぞ。ここは一つ、衣服を全て預かり検査するべきかもな」

「確かに。では今この場で服を脱いでもらおうか。あんたも身の潔白を証明したいだろ?」

もちろん、サキュバスが抵抗する訳もない。

コート、シャツ、ズボン、下着、ソックス。
全てを兵士達に差し出して、言われた訳でもなくまた両手を頭の後ろで組んでみせた。

サキュバス「どうぞ、検査を」

それが差し出した服に対しての言葉だとは、この場にいる誰も考えやしなかっただろうし、事実としてその通りだった。


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