761: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/03/12(日) 21:56:52.41 ID:ThtKAN8m0
マリ「私たちにメリットないじゃん」
シンジ「マリさんや加持さんは僕が目的なんでしょ。アスカもはいってるみたいだけど」
マリ「うーん」
シンジ「共同戦線の間は僕も全面的に協力するよ。といってもこのまま使徒を倒し続けることが、協力になるんだろうけど」
マリ「あぁ、もう! わかったよ! それで? 霧島のなんの話?」
シンジ「あの子も僕も交渉のテーブルにつくことは難しい」
マリ「ま、反則技を使えばできないこともないけどにゃー」
シンジ「僕が人でいられなくなるようなマネはしたくない。だから、別の方法を考えたんだ」
マリ「なに?」
シンジ「使徒とロボットをぶつけてほしい」
マリ「ワンコくん、正気かにゃ? 次の使徒はディラックの海だよ」
シンジ「うん、わかってるよ」
マリ「戦自のロボットなんて一瞬で詰むよ? もちろんパイロットも」
シンジ「うん」
マリ「どうするの?」
シンジ「ロボットの無力化を知らしめたいんだ。使徒にはエヴァしかいないってことを」
マリ「……ワンコくん、その情報は古いよ。ロボットは対使徒じゃない。どういうわけか、対エヴァ用兵器になってる」
シンジ「えぇ?」
マリ「前に話たルートの話覚えてる?」
シンジ「あぁ、AとがBとか?」
マリ「そう、私たちが知るのをAだとすれば、今はBになってる。ロボットもそういう感じ。結末は変わらないけど」
シンジ「うぅん」
マリ「ロボットの無力化を知らしめるならエヴァでやっちゃえば?」
シンジ「それだと、改良をくわえて再チャレンジって話にならないかな」
マリ「予算がある内はそうなるね。だけど結果がでなければ予算を取りずらくはなるよ」
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