31: ◆x.53aZIM6g[ saga]
2017/02/28(火) 01:15:27.48 ID:rVVpTU77O
そこに、元気のいい音が響いてきた。
バシバシと叩く音に混じって、ドタドタとしたアスファルトの地面を叩く音。
同じクラスの青木 勇気君が走ってくるいつもの音だ。
勇気「こおらあ! 七宮、イジメはぜってーゆるさねえぞ!!」
ナナ「あ、うるっさいのが来た!」
弘「勇気、おはよう」
ナナ「あ! 私には七宮さんで青木には勇気!? あーひどーいつめたーいそんな人とは思わなかった!」
弘「え、いや、だっていつもそう」
だっていつもそう呼んでいるのは知っているじゃない。ぼくがまごまごしていると、にんまりとしてから口をぱっくりと開けてバシバシ叩いてくる七宮さん!
ナナ「あははかわいー! 本気にしちゃってー!」
弘「いたい、いたいってば!」
勇気「ほったらかしにするな俺を」
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