妖狐の国の座椅子あふたー
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118:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:38:14.59 ID:FayaPCLc0
「はふぅ…今日も疲れたのじゃ。商人との堅苦しい交渉にはまだまだ慣れんの…」

「はいはいお疲れ様」

「の〜座椅子ぅ〜…やはり仕事中もうにゅに座ってはいかんのか?もともとそのためにうにゅを連れてきたのじゃが…」

「やっぱ駄目だろ…。商人さん困惑すると思うぞ」

「むぅ〜…やじゃやじゃ!やーなのじゃ〜!」

「てんこも許してくれぬし…あやつもケチなやつじゃのぅ」

「ははっ…あんまてんこさん困らせるなよ?」

姫様の部屋の前、襖に聞き耳を立てて私は二人の会話を聞いていた。

姫様と旦那様…最近二人の仲はどんどん良くなっていっている。

まあ、一応夫婦なのだから仲睦まじいのはいいことなのだが…



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