妖狐の国の座椅子あふたー
1- 20
218:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:06:57.19 ID:X2lDrYW00
盆を囲むみなで合掌した後俺はそのどんぶりを手に取った。

そして箸を米に近づけ…

くぅこ「主殿、そのどんぶりを渡して欲しいでごじゃるよ」
以下略 AAS



219:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:07:42.25 ID:X2lDrYW00
くぅこ「いいでごじゃるか?せっしゃがこれを口にしてなんとも無かったら主殿も食べ始めるでごじゃるよ」

男(なるほど毒味というわけだな)

さすがくぅこ用心深い。
以下略 AAS



220:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:08:20.71 ID:X2lDrYW00
男「くぅこ!?」

男(なっ…まさか本当に毒が…)

五秒ほど瞬き一つせず固まったくぅこだったが、その後彼女はいきなり電源が入った機械のようにどんぶりを勢いよくかきこみだした。
以下略 AAS



221:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:08:52.32 ID:X2lDrYW00
男「は…?いや…さっきくぅこが待てって言ったんじゃ…」

くぅこ「何をしているでごじゃるか!?冷めてしまうでごじゃるよ!このまま冷めてしまうならせっしゃが…」

男「あー分かった分かったから」
以下略 AAS



222:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:09:57.05 ID:X2lDrYW00
男「ぬぅ…!?」

たかが油揚げの卵とじ…
されどあなどることなかれ…

以下略 AAS



223:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:10:26.63 ID:X2lDrYW00
突然のあつあつご飯の波にに口の中は熱くも幸せの悲鳴をあげた。

喉が詰まった。
それでも箸はこの美味を求めて動き続けた。

以下略 AAS



224:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:11:07.90 ID:X2lDrYW00

男「…んぷはっ!!!!」

男「はぁ…はぁ…はぁ…」

以下略 AAS



225:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:11:54.42 ID:X2lDrYW00
男「ああ…」

くぅこ「あ、主殿ぉ…」

俺は死にかけた故に落ち着きを取り戻したがどうやら彼女はまだ口の中の天国から戻ってこれていないようだ。
以下略 AAS



226:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:12:44.52 ID:X2lDrYW00
しらこ「食後には団子も用意してあるよ」

くぅこ「団子!」

しらこ「もし気に入ってもらえたなら明日の朝はもっと多めに作らせるとするよ」
以下略 AAS



227:名無しNIPPER[saga]
2017/05/04(木) 01:14:38.21 ID:X2lDrYW00
なうろうでぃんぐ…

(-ω-)




438Res/192.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice