妖狐の国の座椅子あふたー
1- 20
22:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:37:49.39 ID:a893jECy0
男(やっぱり人が多いところってちょっと苦手だけど…)

前の世界にいたころよりかは耐性がついた。

前の世界にいたころはこういう場所に出ると、人がいっぱいいる中に自分だけ浮いているような気がして嫌だった。
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:38:50.69 ID:a893jECy0
男(やっぱり…)

くぅこ「…主殿?」

男(こい…び…)
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:39:17.24 ID:a893jECy0
くぅこ「あ…」

男「嫌だったか?」

とか聞くけどここで真顔で「嫌」とか言われたら多分一週間くらいへこんでたと思う。
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:39:51.54 ID:a893jECy0
くぅこ「…嫌ではないでごじゃるが」

男「なんかデートみたいだな」

くぅこ「『でーと』?また知らない単語でごじゃる」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:40:39.24 ID:a893jECy0
男「俺は別に良いけどな…」


男「くぅこと恋人でも」

以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:41:10.65 ID:a893jECy0
男「あ…」

くぅこは怒っていた。

くぅこは本当にいい子だから…自分の気持ちを抑えているのだ。
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:41:47.60 ID:a893jECy0
くろこ「あれ?くぅこじゃん。普通の着物なんて珍しいね」

俺たちの沈黙を断ち切ってくれたのは普通の街娘の格好をしたくろこだった。

くろこは忍者装束でもあまり忍者という感じがしないが…着物は派手で若干胸元を開いて着崩した様子は正にこの世界のギャルだ。
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:42:16.11 ID:a893jECy0
くぅこ「先日は主殿がお世話になったでごじゃるよ」

くろこ「あっ!その件なんだけどさ、まだ兄ちゃんからお代もらってないんだよね!くぅこ団子奢ってよ!」

くぅこ「せっしゃも丁度茶屋に向かっていたところでごじゃるよ」
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:42:54.45 ID:a893jECy0
…………

三人で団子を食べているとくろこが突然とんでもないことを言い出した。

くろこ「姫様ってまだ全然子どもって感じだけど…兄ちゃんは姫様とはもうヤッたの?」
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:43:21.98 ID:a893jECy0
ちなみに答え合わせをするとだ

男「…まだそういうことはしてない」

俺たちの初夜は大変微笑ましいものだった。
以下略 AAS



32:名無しNIPPER[saga]
2017/03/21(火) 04:43:57.79 ID:a893jECy0
くぅこ「当たり前でごじゃるよ…まだ姫様には早いでごじゃるよ」

男「俺も、そう思う」

くろこ「そんなこと言って実は兄ちゃんが腰抜けなだけだったりして…ぷぷっ」
以下略 AAS



438Res/192.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice