412:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:10:29.67 ID:0qMfg27A0
男「そんなにも芯が強くて立派な領地主なのに、なぜか俺にだけは……」
413:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:11:28.63 ID:0qMfg27A0
414:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:12:34.29 ID:0qMfg27A0
妖狐姫「ざ、座椅子……」
やっと、振り向いてくれた妖狐姫は目に大粒の涙をためて俺に抱きついた。
妖狐姫「ざいしゅ〜!!」
415:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:13:32.52 ID:0qMfg27A0
………………………………
妖狐姫「のう座椅子」
男「どしたー?」
416:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:14:38.00 ID:0qMfg27A0
妖狐姫「そこでの?今日からは寝室を共にしようぞ!!」
男「え、えぇ」
それって下手したら毎日妖気との戦いになるんじゃ……
417:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:15:15.00 ID:0qMfg27A0
男「で、でもてんこさんが許すかどうか……」
妖狐姫「そこはわらわの意思を突き通すまでじゃ」
妖狐姫「わがままも含めてわらわ……なのじゃろ?」
418:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:16:14.47 ID:0qMfg27A0
男(はぁ……貴重なくぅことの二人きりの時間が……)
妖狐姫「……そんなにもくぅこが好きか」
男「うぇ!?」
419:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:16:54.25 ID:0qMfg27A0
くぅこ「それは妙案でごじゃるな」
ぽんと手を打ちながら天井裏からくぅこが降りてきた。
男「え」
420:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:17:32.04 ID:0qMfg27A0
男(ま、まじかよ)
いや、でもしっかり者のてんこさんさえこの案を却下してくれればそちらに加担してまだ希望は……
てんこ「わ、私は反対だぞ!!」
421:名無しNIPPER[saga]
2017/07/10(月) 03:18:11.98 ID:0qMfg27A0
くぅこ「てんこ殿、それもせっしゃが見張っていればよいでごじゃろう」
男(くっ!!)
てんこ「くぅこ!!い、今まで黙っていたが旦那様に関しては貴様は信用ならんのだ!!貴様と旦那様の仲には何やら不純な空気が漂っているぞ!!」
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