ありす「早すぎですよ。待てないんですか?」
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52: ◆V4UmGZT038Ti[saga]
2017/07/03(月) 04:40:56.88 ID:jFHmR1DVo

 そこには綺麗な、慎ましい双丘があった。

 頂点はまだ汚れを知らない桜色。まだ性徴途中で形が整っていないため、突起と言えるのかどうかは怪しい頂点。

 気がついたらまた凝視している。

ありす「Pさん、私の恥ずかしがる様子が見たいんですか……」

P「そういうありすも可愛いけど……綺麗だったから、つい、だよ」

 ちょっとありすは不機嫌になってしまった。なのに俺の口からは本心しか出てこない。いつもだったらもっと口が回るはずなのに。

ありす「お世辞ですか」

P「違うって。本心だよ」

 なぜかありすは逆にむくれてしまった。

ありす「でも……私はその、小さい、ですよ……」

 そして次はまた顔を赤くして、小声で言う。今日は表情が忙しいな。

P「ありすくらいの年なら普通だよ。周りにいるアイドルがおかしいだけだ」

ありす「でも……晴さんとか……結構大きいです」

 確かに。というかありすはもう胸にコンプレックスを持っていたのか。

P「個人差はあるさ、気にするなって。それに……」

 そんなありすがあまりに可愛すぎて、思わず頭を撫でる。

P「ありすのは形がすごく綺麗だ。俺は、ありすの胸が好きだよ」

ありす「……変質者みたいな言い方ですよっ」

 そう言うとありすは真っ赤になって顔を横に向けてしまった。照れてるのか、本当に可愛い。



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