【FEif】リリス(……これは、だめそう……ですね……)
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133: ◆P2J2qxwRPm2A[saga]
2017/05/01(月) 22:01:01.12 ID:fwjZZE6F0
リョウマ「はぁっ! しゃあ! はああっ! ふぅ、こうしてちゃんとした剣で素振りをするのは久しぶりだが、まだ衰えていないようだな」

リョウマ(しかし、あまり用がなければ白夜に戻ることもないと思っていたが、よもやこんな形で戻ることになるとは、何が起きるかわからないものだ)

 ガチャ ギィィイイ

リョウマ「む?」

ベルカ「リョウマ王子…」

リョウマ「ベルカか、おはよう」

ベルカ「おはよう…」

リョウマ「ああ、おはよう。ベルカは思ったよりも朝が早いようだな」

ベルカ「何時もの時間に起きただけ…。そういうリョウマ王子も早いわ…」

リョウマ「まぁな。しかし、久しぶりにちゃんとした剣を握っているからかもしれないな。少しばかり剣の重さに引っ張られているようにも感じる」

ベルカ「そう…」

リョウマ「そういうベルカはなぜいつもこの時間に起きるんだ?」

ベルカ「私はいつも起きたら武器の手入れをしているから…」

リョウマ「それは暗殺者故の習慣というものか?」

ベルカ「そうなるわね…。武器の手入れができていれば相手を確実に殺せるわ…。たった一つの毒針でも目を通さないことで失敗する同業者もいる…」

リョウマ「仕事の内容はあまりいいものとは言えないが、お前は誇りを持ってことに従事しているということだろう。すごいことじゃないか」

ベルカ「普通のことよ…」


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