7: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/04/14(金) 22:29:53.02 ID:295gr99x0
こんなこと、本当はしちゃいけないのに、という思いにとらわれて、それがまたいっそう気持ち良い。
芳乃のほうも胸をいじめられて頬を真っ赤にしている。
平らなくせに、いじられると気持ちいい淫乱おっぱいだ。そんな胸はいっぱい使ってやらないとな。
むにむにっと押し当ててカリ首を薄肉に食い込ませていると、意外とすぐ限界が来る。
昨日以来射精してないからか、芳乃のおっぱいに精液をぶっ掛けてドロドロに汚したくてたまらない。
ちょっと怪訝な顔をしているが、構うことは無い。
そのまま、セーラー服とちっぱいの間でしっかり射精した。
服と体の間に白濁液を注ぎ込まれて、芳乃は唾を飲んだ。
出された精液は首のほうへ流れていき、制服の襟まで汚していく。
あの依田芳乃の制服に精液をぶっ掛けていると思うと、イっている最中なのにまたイきそうになる。
慎ましい胸を精液まみれにして、まだまだ硬いままの竿を見て、芳乃はため息をついた。
「これは……思いのほか、恥ずかしいのでして。胸をここまで気に入っていただけるとは、思っておりませんでした」
と言いつつも、もどかしげに太ももを擦り合わせているあたり、まんざらでもないのだろう。
ベッドに這い蹲らせ、スカートをめくりあげて白いパンツをずらすと、ねっとり濡れた股が露になる。
小ぶりな尻をそっと撫でると陰唇がひくひくする。
ロリ体型の癖に、淫乱め。
乱暴なことばかりされて濡れきった膣に一気に挿入した。
昨日したときと比べて少し反発が弱いのは、やはり慣れだろうか。
もちろん緩いわけではなく、出し入れしやすくなっていっそ気持ちよさが増したくらい。
腰をつかむと薄い肉の下、意外としっかりした骨盤がある。
童女のような体型をしていても16歳、女らしく育ってもいるのだと、そう思うだけで先走りが漏れそう。
腰を振って膣奥を何回も突くと、肉がぶつかってパンパンと音がする。
深くえぐるたびに芳乃は苦しそうに呻き、涎を垂らす。
シーツをつかむ手の小ささに、また焚きつけられてしまう。
力任せにやっても拒まない、芳乃は俺を受け止めてくれる、そう思うとますます生殖衝動が高まってくる。
昨日のような、怪しいお香やら何やらはここには無いが。
多分あれはきっかけに過ぎなかったのだろう。
苦しそうな声の中に、少しずつ艶のある喘ぎ声が混じってきた。
普段の芳乃の声と比べてやや低い、搾り出すような声。
一瞬動きを止めてから思い切り突きこんでみると、「お”うっ!?」という声が漏れた。
かわいい顔してるくせに、感じてくるとこんな風に喘ぐのか。
あざといやつめ、誘ってるのか、そうなんだろ、だったら望みどおり中に出してやるよ。
凶暴に、衝動的になっていく自分を止められない。
今まで他の誰に対してもこんな風になったことは無かった。
芳乃が相手だからこそ……俺を受け入れてくれる女だからこそ、こうなってしまうのだろうか。
昨晩、何も出なくなるまで射精したはずなのに、もう射精が抑えられない。
奥のほう、狭くなっている部分を何度も出し挿れしていると、芳乃の濁った喘ぎとともに締まりも強まる。
きゅうきゅう締めつける肉筒に愛されながら、獣のように腰を打ち付ける。
もう外に出すなんて考えられない。
欲望のまま、震えてすすり泣く芳乃の子宮に、思い切り種付けした。
がちがちになった竿を根元まで突っ込んで射精すると、出した精液が全部子宮に注がれるよう。
どくどくと断続的に精液を噴出し、膣内で竿が跳ねる。
その度に芳乃は身をよじり、ケダモノじみた声を上げる。
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