8: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/04/14(金) 22:31:08.02 ID:295gr99x0
普段はあんなに清らかで、どこかふわふわした雰囲気の芳乃が、こんな下品な声を出すなんて。
聞いているだけでも精液が止まらない。
射精しながら我慢できなくなって腰を使うと、奥からザーメンが掻き出されてくる。
白くてきれいな太ももに白濁の汚れを残す子種汁。
射精が終わって、まだ感じっぱなしできゅうきゅうしている膣肉で竿をしごいて残った汁も全部注いで、それでもまだ勃起は収まらない。
出し終わってもなお性欲が尽きず、俺は興奮のあまり汚れた竿をスカートの裏地にこすり付けた。
ザーメンをスカートとパンツとお尻になすり付けて、てかてかした汚れを広げる。
染みひとつ無かった制服スカートが一瞬にしてどろどろに汚され、もう外へ履いていくことなどできないだろう。
プリーツスカートのひだに精液が流れ込み、白濁が広がる。
スカートの布地で竿を包み、ごしごしと扱く。
出し切ったばかりの竿からまた新たな子種汁が漏れ出て、表も裏もべとべとになった。
そこまでされても、芳乃は何も言わない。
息を荒げて、はあはあと苦しそうに呼吸するばかり。
仰向けに転がしてみると、服装は乱れ制服は精液まみれ、目はうつろ、まるでレイプされた直後のようだ。
そんな芳乃の、ぷるんとした唇に目を引かれる。
小さな口で深呼吸している、この喉を塞いでやりたいという野蛮な欲求が沸き起こる。
頭をつかんで、硬くなったままの竿を一気に突っ込んだ。
これにはさすがの芳乃も驚いたようで、息を詰まらせて眼を剥いている。
構わず腰を使ってやると、なんと懸命に舌を絡めてきた。
まさかこんなことまで習っていたのか?
あまりにひどいことをしている自覚はあるが、止められない。
芳乃の口をこんな風に性処理道具に使う、罪悪感と背徳感がたまらない。
ふうふうと息苦しそうな吐息に、どこか気持ちよさそうな色が混じっているのは気のせいだろうか。
涙をぽろぽろこぼしながら、こっちをじっと見てくれている。
硬い喉頭を乱暴に突くと、どろっとした唾が唇の端からこぼれる。
ローションのように泡だった唾液がぼたぼた垂れる。
小さくて、形が良くて、きれいな声を出すための芳乃の口をこんな風にレイプしているなんて。
こんな快感を知ってしまったら、もう二度と戻れなくなりそうだ。
出しても出しても萎えない竿を鎮めてくれるのはきっと芳乃だけなんだろう。
もはや我慢する理由も無い。
竿を全部飲み込ませて、裏筋を舌に擦りつけながら、喉奥と食道に向けて射精した。
さすがに少し量は減ったが、それでもまだまだ多くて濃い精液を飲ませる。
芳乃は必死に口と喉を広げ、唇の端から雫をこぼしながらも、口内射精を受け入れた。
どくっどくっと竿が脈動するたびに芳乃の口から白濁が垂れ落ちる。
それでも、頬を膨らませて相当な量の精液を口に含んでくれている。
ゆっくり竿を引き抜くと、こっちに視線を向けたまま咀嚼を始めた。
いくらドロドロしているとはいえ固体じゃないんだから、噛んでも意味無いんじゃないかと思ったが、唾を混ぜて薄めているのだろうか。
ぐちゃぐちゃにちゃにちゃ音を立てて、汚液を口に含む芳乃。
こぼしそうになってずずっと啜るのも品が無くてえろい。
水っぽくした精液を次どうするのか見ていたら、今度はうがいを始めた。
ぶくぶくぶく、と口の中で精液を遊ばせ、ぱかっと開いてがらがらがら。
水でやるようにはいかないみたいだが、こんな風に自分の出したて精液をもてあそばれると、自分そのものが喰われているようでゾクゾクする。
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