1:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 19:53:54.04 ID:puipvaM50
浜面「もー演技に疲れたよ」
上条「どうした?ため息ついて」
浜面「セックスだよ、セックス」
上条「なんだよ、まだ真っ昼間だぞ」
浜面「昼間がなんだ、あいつらなんて四六時中ヤル事しか考えていねぇぞ」
上条「お前の彼女達性欲強そうだもんなぁ」
浜面「強そうじゃねぇ、強い!最強ですよ!」
上条「で?何が不満なのよ?彼女達自体には文句ねぇだろ」
浜面「彼女自体にはねぇけど……そのセックスがな…?」
上条「あ?」
浜面「あいつら……めちゃ下手なんだよ」
2:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 19:54:54.52 ID:puipvaM50
〜その頃ファミレスでは〜
麦野「ま、なんでもいいけど私が一番上手いからね」
滝壺「む」
3:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 19:56:17.58 ID:puipvaM50
絹旗「ええ…その通りフレメアと一緒に超遊ぶ約束を浜面にさせて、フレメアを外に追い出して浜面を超レイプしている事は公然の事実ですよ」
フレンダ「な……」
麦野「浜面が何も言わないから黙っているけど、てめぇ本来なら私の浜面に手を出した時点で真二つだぞ、こら」
4:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 19:57:10.97 ID:puipvaM50
絹旗「え?元々浜面は超ロリコンですよ?私の事一目惚れだって言っていましたし」
黒夜「それは嘘としてェ、ロリコンは事実だなァ」
黒夜「私への執着はあれは普通じゃないもン」
5:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 19:58:31.07 ID:puipvaM50
浜面「あいつらさ、S気っ強いじゃん」
上条「見た目も夜も一緒なのね単純だな」
浜面「すげぇリードするんだけどそれが下手糞でさ」
6:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 19:59:16.55 ID:puipvaM50
麦野「以下に私のテクニックが凄いか教えてあげる」
麦野「私はまず押し倒すのよ」
麦野「その後にディープキスで盛り上がって…」
7:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:00:15.00 ID:puipvaM50
浜面「服脱ねぇままやっから、断然興奮しねぇの」
浜面「しかたねぇから昼間見たAVとか考えて立たすの」
上条「言えばいいじゃん!脱いでくれって…」
8:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:00:57.65 ID:puipvaM50
滝壺「むぎのは脱がないの?」
麦野「浜面は脱がないほうが興奮するのよ」
麦野「その後に浜面のあれ入れるの」
9:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:01:47.77 ID:puipvaM50
浜面「声が演技臭くて萎えるわ」
浜面「明らかに動きと声が合ってないし」
浜面「演技と分かる物ほど残念な物は無いわ」
10:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:02:27.01 ID:puipvaM50
浜面「麦野はいつも乳首触りやがる」
浜面「乳首触られても嬉しくねぇし、かゆいだけだわ」
浜面「だから騎上位の体制から無理矢理動いて、射精するんだわ」
11:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:02:58.74 ID:puipvaM50
浜面「まぁ…麦野が一番下手で後はそれなりに下手ぐらいだから、他はそこまで害では無いけど」
上条「それでも下手なのか」
浜面「まぁな、経験少ないからもあるんだけど」
12:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:03:37.64 ID:puipvaM50
絹旗「ふっ…でも麦野超失敗しましたね」
麦野「えっ…?」
フレンダ「そうって訳よ、結局ネタバレしたって訳よ」
13:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:05:00.73 ID:puipvaM50
滝壺「二人とも駄目、私がするの!」
黒夜「お前ら…ぶっ飛ばされたくなかったら私に譲れェ!」
麦野「駄目に決まってるだろ!この泥棒猫共!」
14:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:06:34.21 ID:puipvaM50
浜面「頼む!滝壺には黙っていてくれ!」
滝壺が妊娠してから2ヶ月が経った。
産婦人科から安定期に入るまで性交渉を禁じられた。
15:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:07:25.67 ID:puipvaM50
曲線の体に黄色い下着が見えた。
俺は絹旗の秘部に触れる。
最初は絹旗の体温を分かるぐらいに覆うように触れたが、撫でていくうちに力を強めて秘部を圧迫していく。
16:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:09:06.29 ID:puipvaM50
俺はそんな絹旗を抱きしめた。
そして、懇願した。
頼む!滝壺には黙っていてくれ!
17:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:10:37.48 ID:puipvaM50
一週間後
アイテムのメンバーでいつもどおりの晩餐会が開かれた。
絹旗は別段変わった様子も無く、俺の作ったキャベツ大目、肉少な目の焼きそばをむしゃむしゃと食っていた。
その普段どおりにしようとする、絹旗のその姿はさらなる興奮を覚えた。
18:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:12:55.44 ID:puipvaM50
だからいつもよりも手淫をしてしまった。
俺の勃起した陰茎をそのままつぎ込む時にはまるでプールに飛び込むようだった。
下着をずらし、膨張した男性器の挿入を開始する。
絹旗がまだ慣れていないせいか?はたまた俺の陰茎のせいか?かなり膣がきつかった。
19:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:13:31.59 ID:puipvaM50
冗談じゃ無いよ、絹旗このまま中に出すぞ
嫌だ…?
そんなこと言ってももう出るよ
ほらっ!
20:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:14:19.14 ID:puipvaM50
〜数ヶ月〜
絹旗と行為を持つようになり、数ヶ月経った。
21:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:15:31.83 ID:puipvaM50
しかし、ムラムラは収まらないのでフェラを頼んだ。
浜面「良かったぞ、絹旗」
絹旗は黙り込み、口の精子をテッシュに移した
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