11:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:02:58.74 ID:puipvaM50
浜面「まぁ…麦野が一番下手で後はそれなりに下手ぐらいだから、他はそこまで害では無いけど」
上条「それでも下手なのか」
浜面「まぁな、経験少ないからもあるんだけど」
12:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:03:37.64 ID:puipvaM50
絹旗「ふっ…でも麦野超失敗しましたね」
麦野「えっ…?」
フレンダ「そうって訳よ、結局ネタバレしたって訳よ」
13:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:05:00.73 ID:puipvaM50
滝壺「二人とも駄目、私がするの!」
黒夜「お前ら…ぶっ飛ばされたくなかったら私に譲れェ!」
麦野「駄目に決まってるだろ!この泥棒猫共!」
14:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:06:34.21 ID:puipvaM50
浜面「頼む!滝壺には黙っていてくれ!」
滝壺が妊娠してから2ヶ月が経った。
産婦人科から安定期に入るまで性交渉を禁じられた。
15:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:07:25.67 ID:puipvaM50
曲線の体に黄色い下着が見えた。
俺は絹旗の秘部に触れる。
最初は絹旗の体温を分かるぐらいに覆うように触れたが、撫でていくうちに力を強めて秘部を圧迫していく。
16:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:09:06.29 ID:puipvaM50
俺はそんな絹旗を抱きしめた。
そして、懇願した。
頼む!滝壺には黙っていてくれ!
17:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:10:37.48 ID:puipvaM50
一週間後
アイテムのメンバーでいつもどおりの晩餐会が開かれた。
絹旗は別段変わった様子も無く、俺の作ったキャベツ大目、肉少な目の焼きそばをむしゃむしゃと食っていた。
その普段どおりにしようとする、絹旗のその姿はさらなる興奮を覚えた。
18:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:12:55.44 ID:puipvaM50
だからいつもよりも手淫をしてしまった。
俺の勃起した陰茎をそのままつぎ込む時にはまるでプールに飛び込むようだった。
下着をずらし、膨張した男性器の挿入を開始する。
絹旗がまだ慣れていないせいか?はたまた俺の陰茎のせいか?かなり膣がきつかった。
19:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:13:31.59 ID:puipvaM50
冗談じゃ無いよ、絹旗このまま中に出すぞ
嫌だ…?
そんなこと言ってももう出るよ
ほらっ!
20:名無しNIPPER[saga]
2017/04/22(土) 20:14:19.14 ID:puipvaM50
〜数ヶ月〜
絹旗と行為を持つようになり、数ヶ月経った。
30Res/15.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20