6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/05/05(金) 11:14:54.20 ID:R5NzpEvD0
P(穴場ってそういうことかよ…!)
脳内にテヘペロ☆と舌を出したちひろさんの姿が浮かぶ。ムカつく。
飛鳥「///」
思いがけずとんでもないものを目にしてしまった俺たちは、見つからないようにそそくさと元の場所へと戻ってきていた。飛鳥はそれからずっとこの調子で、顔を真っ赤にさせて俯いたままだ。
P(飛鳥にはちょっと刺激が強すぎだよなあ….)
14歳の多感な思春期だ。想像の中ならまだしも、実際にそれを目にしてしまった衝撃の大きさは想像に難くない。
P「お、おーい飛鳥、昼飯にしようぜ。ほらサンドイッチ」
俯いたままの飛鳥にサンドイッチを差し出す。すると
飛鳥「―ッ」ギュッ
P「!?」
飛鳥が突如、俺に抱き着いてきた。
お互い水着1枚であり、飛鳥の体の柔らかい感触がダイレクトに感じられ、体の1か所に血流が集まっていく。
P「あ、飛鳥?」
飛鳥「プロデューサー…」
今までに聞いたことも無いような切なげな声。飛鳥が潤んだ瞳で上目遣いに見上げてくる。
飛鳥「ボクの鼓動が聞こえるかい?プロデューサー」
胸を押し付けながらそんなことを言う。俺たちの合わさった胸元から聞こえるトクントクンという音は、俺のものか、それとも飛鳥のものか―
俺が混乱していると、飛鳥がさらなる衝撃の事実を告げてくる。
飛鳥「実は、このビーチを手配してくれるようにちひろさんに言ったのはボクさ」
飛鳥「最初からわかってて来たんだ ―キミと、こうしたかったから」
P「ッ!」
ああ、なんてことだ。俺はどうやらとんだ勘違いをしていたようだ。
飛鳥は軽い触れ合いで満足していて、俺だけが悶々としているのだと思っていた。
それが―お互いに、こんなに求め合っていたなんて
飛鳥「んむっ!?」
目の前にあった飛鳥の唇をふさぐ。柔らかいその感触を確かめるように押し付けた後、離した。
飛鳥「んむっ、ぷはぁ…」
P「嬉しいよ、飛鳥」
P「俺も、飛鳥とこうしたかったから」
飛鳥「プロデューサー…」
そして、俺は飛鳥を押し倒した。
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