マリオ「最近、テニスやパーティーにゴルフばかりで…何かを忘れているような」
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392:名無しNIPPER[saga]
2019/03/04(月) 01:02:35.54 ID:EA79ZvnW0

 ドン・チュルゲは一体どこで、"旧"クッパ軍が戦<いくさ>準備に
精を出していると知ったのか


…いや、平和という奴を心底毛嫌いする溝鼠のことだ


マリオが記憶喪失の期間に"退屈"から解放される面白そうな情報が無いか
裏社会を歩き回っていたかもしれない

それこそルイージにオヤ・マー博士が以前進言していた
『"記憶が戻らん間に事を起こそう"と思う者』とやらだった可能性だ




……にしても、だ


 あまりにも"準備が良すぎる"…【メカキャサリン】の設計図だって
チュルゲが常に持ち歩いていたのか


もっと言えば永久凍土の下で眠るゲドンコ星人をどうやって探り当てた?

 考古学者や発掘隊でさえ、雪山に金属反応があると分かったのが最近だ
彼等を出し抜ける速さで先回りしての採掘







コツッ…コツッ…コツッ…コツッ… ピタッ





きっと、これは単純な話じゃない



何者かが……もっと大きな存在が裏で暗躍してるとしか思えかった



階段を昇りつめ、脚を止めた二人は扉の奥に居るであろう指揮官

             ――の後ろに控える存在に目星をつけていた




"旧"クッパ軍にチュルゲとの接触を図れて
ゲドンコ達の埋まった地点の情報も誰にもバレずに流されるような奴



その手段と方法は何か、どんな些細なことだって構わない

最近、奇妙なことは無かったか…誰の目から見ても不自然じゃなく
怪しまれない情報の伝達方法は何だ!?


 英雄兄弟<マリオ・ブラザーズ>は思い当たる全てを考え、そして
直感的にコレだと思い当たったモノを挙げ、ひとつ確認を取った



そもそも語源違い言葉が通じない異星人のゲドンコが
どうやって"旧"クッパ軍と意思疎通を図り、同盟を結んだか


 翻訳手段は、確かにあったのだ、城まで乗って来た宇宙船の中に





それで98%ほどの疑いは100%の確証に変わった――アイツが首謀だ、と




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