5: ◆agif0ROmyg[saga]
2017/05/11(木) 22:16:59.76 ID:Dn2X/YwO0
どのくらいそうしていたのだろう、長い長いキスがようやく終わって、溜め込んでいたのをしっかり出し終わった竿がズルっと引き抜かれる。
さすがに射精した直後は縮み気味で、意外とあっさり抜けてしまうのがなんだかもったいないような気分。
もったいないといえば、そのおちんちんにコンドームがつけられていたのもそうだ。
私がキスに夢中になっていた間につけていたのかしら。
いえ、確かに今日は大丈夫な日だけれど……万全を期すなら、それは、当然よね。
頭では理解できているのだけれど。
先端にたっぷり溜まっている白濁液を見てしまうと、もしあれが私の中に注ぎ込まれていたらと考えてしまって、子宮がジクジクしてくる。
端を縛ってゴミ箱に捨てられる避妊具をみると、あの中で冷えて死んでいくプロデューサーさんの精子が気になって仕方ない。
彼がコンドームの箱を探り、中身が空なのを見て眉をひそめる。
私はもう頭がゆだったままで、なませーしのことしかかんがえられない。
うつぶせになってお尻を突き上げて、淫らに誘うようなポーズをとる。
シーツを掴んで、這いずりながら逃げるようなそぶり。
まだ一滴も精液を恵んでもらっていない私の膣から愛液がどろりと垂れ落ちる。
私はプロデューサーさんに見つけてもらって、鍛えられて、開発された女だから、どうすれば彼が理性を失うのか、もうとっくに知り尽くしている。
思ったとおり彼はゴムの空箱を投げ捨てて私の腰骨を掴み、立ち直ったおちんちんを再び挿入してきた。
バックからパンパンと腰を打ちつけるケモノじみた体位。
私たちが本当に盛り上がってきたときは、いつもこれ。
あの大きく反ったものを出し入れすると、それだけでナカが掻き回されてしまう。
もうびっしょびしょで簡単に挿入できちゃう肉穴を乱暴に犯してくる。
それでいて単調ではなく、お腹の奥のほうから浅めのところまで、弱いところをたくさん刺激してくれるのが嬉しい。
こうして下半身を抱えられて道具みたいに使われる自分を改めて認識すると、それだけでまたイった。
さっきの気持ち良いのもまだ引ききってないのにまたイっちゃった。
こんなに感じやすい私にした責任は、絶対に取ってもらうわよ。
いえ、取らせるわ、そのために今日もいっぱい挑発したんだものね。
思わせぶりなこと言ったり翻弄したり、全部こうして犯してもらうためだってこと、伝わってるのかしら。
彼の手に力が篭って、腰を振るだけじゃなくて手で強引に下半身を使われる。
こうなるとますます道具扱いされているようで、普段は抑えこんでいる良くない感情が溢れ出てくる。
それはきっとプロデューサーさんも同じ……私以外の誰も、こんな凶暴な彼は見たこと無いでしょうね。
骨盤に手をかけて、こっちのことなんか気にもかけずに自分勝手におちんちん気持ちよくなるためにセックスされる。
矛盾してるみたいだけど、今の私にはそれが一番いい。
何度もイって、イってる最中にまた飛びそうになって、手足に力が入らない。
犯される姿勢を保つことすらできないで、ぐったりした肉人形みたいな私にかまわずハメ続けるプロデューサーさん。
涙やヨダレできっとぐちゃぐちゃになってる顔をせめて隠したくて、ベッドに顔をうずめる。
もちろんそんな甘えたこと許してもらえるはずも無くて、頭をつかまれて持ち上げられる。
ベッドサイドには鏡が置いてあって、舌をしまうことすらできず顔中べとべとにした、最低に情けない顔を無理やり見せられてしまう。
動けなくなって下半身の穴だけ使われて、それでこんな表情になってしまってる、極めつけのマゾでド変態。
それが私、アイドル速水奏……
気づいたら、呻いていた。
喉の奥から勝手に漏れる、濁った喘ぎ声。
だらしなく半開きになった口から響く、お、おお”っ、う”お”お”っという、意味を成さない声。
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