【オリジナル】「治療完了、目をさますよ」2【長編小説】
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219:天音 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2017/05/25(木) 18:41:46.34 ID:vhS4jR9Y0


ものすごい数のモニターが並んでいた。
地平線の向こうまで続く砂丘に、同じ形をしたパソコンのモニターが突き刺さるように乱雑に並べられている。
数百……いや、数千のモニターに線はなく、どれもが真っ黒で何も表示されていなかった。
その中心に立ち、汀は周りを見回した。
少し離れた場所に、両手に二本の日本刀を構えた一貴が、こちらを向いて立っていた。

「ここが……アルバート・ゴダックの夢世界……?」

ソフィーも少し離れた場所に、小白と一緒に立っていた。
彼女がそう呟くと、一貴は軽く首を振った。

「少し違う」
「…………?」
「アルバート・ゴダック達の『魂』のデータが格納されている、サーバーの一つ……その中だよ。つまり……」


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