【オリジナル】「治療完了、目をさますよ」2【長編小説】
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天音
◆E9ISW1p5PY
[saga]
2017/05/22(月) 18:45:48.32 ID:+j5AeXst0
◇
それから一貴が目を覚ましたのは、三時間ほどが経過した夕方だった。
ゴウンゴウン、という飛行機の駆動音が響いているのを聞いて、自分が空の上にいることを自覚する。
隣には無表情で医療器具の計器を操縦している結城の姿があった。
「起きたか」
静かに呼びかけられ、一貴は力が入らない体を無理矢理に動かし、上半身を起こした。
「無理するな。短時間の間にスカイフィッシュになりすぎたんだ。しばらく体は麻痺してる」
「僕は……どうしたんだ?」
その問いかけに、結城は怪訝そうな顔を一貴に向けた。
「何だ? 何言ってるお前」
「結城? 何で僕はここにいるんだ? いつの間に飛行機に……」
一貴は戸惑った顔で周りを見回した。
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